タイトルは釣りでございますm(_ _)m
毎度、どうもすみません…。
今回は、鍵にまつわる伝説のお話。
「100円ショップの南京錠は、鍵が全部同じ」などという話が、私の周りの極一部地域で流行った事がありました。ドラ○エで言うところの「魔法の鍵」みたいな。ちょっと考えれば、都市伝説だと分かりそうですが、最近ネタ切れ気味でしたので、実際にやってみました(^^;;;;。
その結果は…
インポッシブル!
※ただし、錠前2個、鍵3種類。母数はかなり少ないです。
並べてみると、かなり形が違いますね。
量産品でしょうから、もしかすると母数が増えれば可能性はあるかもしれません。
けど、簡単にピッ○ングされてしまう事の方が、脅威ですよね。
続きまして、印鑑の伝説。
「三文判は同じ陰影のものが存在する可能性があるから、実印には使わないように」という種の話を聞きます。しかし未だかつて、「オレ様は、全く同じ陰影の三文判を持ってるぜっ!」という方にお目にかかった事がありません…。
例によって母数が少ないですが、これも試してみました。
・インク浸透式(いわゆるシャチ○タ)‥‥同じ陰影のものアリ
・三文判‥‥ひとつも同じものはナシ
検索していたら「30個中同じ印影の印鑑はなかった。買う時期とか違っていたかしらね」と発言している方も。それより、何で30個も印鑑を持っているかの方が興味がありますが、Wiflingになりますのでこの辺で。